美味しいさんまの選び方とその魅力

秋の味覚の代表といえば秋刀魚です。
特に秋の秋刀魚は脂肪分が多く、塩焼きにしてレモン汁をたらし、醤油と大根おろしで頂くと絶品ですよね。
しかし、秋刀魚はただ美味しいだけではなく、様々な魅力を秘めた魚だったのです。

秋刀魚の由来は、旬が秋で、銀色に輝くその姿が刀を連想させることから「秋刀魚」となったそうです。
収穫時に鱗はほとんど取れており、餌を食べても腸が短いため20~30分で消化・排出されるので、えぐみも少なく、下処理が簡単な鮮魚です。

DHAとEPAという不飽和脂肪酸を豊富に含んでいます。
この2つには血液の流れを良くし、動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果的とされています。
EPAは中性脂肪の低下、DHAはコレステロールの低下といったように、それぞれの得意分野があります。
DHAにおいては、近年脳の発達に必要不可欠な成分として注目され、2つの成分を組み合わせたサプリメントも発売されています。

美味しい秋刀魚の選ぶには、口の先を見てください。
新鮮なものほど黄色くなっています。
目玉は透明なほど鮮度が良く、ハラワタ部分から鮮度が悪くなるので、腹身が硬いものほど新鮮です。

秋刀魚はただ美味しいだけでなく、調理が簡単で栄養も豊富です。
最も美味しいこの時期、おいしい秋刀魚を選んで堪能してください。

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