娘の就活に思う

今年の就活は世間ではとても良いと言われていたのに、我が家にはまだ内定の文字がありません。

毎日毎日、娘の携帯が鳴らないかと結果待ちの日々も早、一ヶ月が経とうとしています。

どちらにしても連絡をくれるという娘の言葉を信じ、私もずっと待っているのですが、なかなか通知がきません。ほとほと疲れてきてしまいました。

掃除もてにつかず、昨日気がつけば、洗面台の鏡はくもり、天井にはカビの斑点がありました。そういえば雨が続いていたのに私は掃除もしないで、就活掲示板を見ては、ため息をついていました。

今日もまだ連絡が無いし、掲示板には誰も書き込みをしているわけではありませんでした。この少しも動きの無い状況にしんどさを感じ、仕事も手につかない状態です。娘より私の方が参ってしまいそうです。

就活は娘の物だから、親の私は関わってはいけないとずっと我慢をしてきたのですが、ついに我慢しきれず、娘を責めてしまいました。

もっと色々な企業を早くから訪問しないから、今こんな状況になっているんだと。自分の就活の時はもっとたくさんの企業を回ったとか。

娘こそが不安でしょうがなかったに違いないのに、私はなんてことを言ってしまったのだろうと思いました。娘は泣きながら、反発してきました。

それはそうです。私の方が子どもでした。じっと不安と戦っていた娘の方が大人でした。私はもっと親として不安を受け止めてあげる立場でないとだめでした。深く反省しています。器が小さい親でごめんなさい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です